協議会について

会長挨拶

2011年にNTT NGN上でIPoE方式によるIPv6インターネット接続サービスの提供が開始されました。その後、IPv6の普及に伴い徐々に利用が広がり、大手のコンテンツ事業者によるIPv6対応も進みつつあることから、ここにきて一挙にIPoE方式への注目が高まりました。一方で、IPoE方式はVNEと呼ばれる形態により一般利用者の皆様と直接契約するのではなく、ISPを介して利用していただくことになります。このため、一般利用者の方に直接的に接する機会が少なく、IPoE方式の広がりにくらべ、その実態があまねく知られるようにはなっておりませんでした。

このため、IPoE方式とそれを提供する事業者について広く知っていただくと共に、利用が容易なIPv6によるインターネット環境を提供するためのさまざま活動を行い、未来に向けた産業やライフスタイルを具現化するために「NGN IPoE協議会(IPoE-C)」を設立いたしました。

本協議会では、広く事業者や国民の皆様のために、有益な活動を行ってまいります。

設立したばかりの組織となりますので、皆様のご指導・ご鞭撻のほど何卒よろしくお願い致します。

NGN IPoE協議会
会長 石田 慶樹

協議会概要

名称

本会は正式名称を「NGN IPoE協議会(英名 NGN IPoE Council)」とし、略称を「IPoE-C」とする。

背景

インターネットの基盤化とそこで交換されるコンテンツの多様化・リッチ化に伴い、トラフィック量は大幅に拡大している。その中でIPv6を用いてIPoEによる高速大容量のインターネットへの接続環境を提供しているIPoE接続事業者が果たすべき社会的役割は非常に大きなものとなってきている。

設立趣意

インターネットを国民のための高度情報通信ネットワーク社会基盤と捉え、東日本電信電話株式会社・西日本電信電話株式会社が提供するNGN網のIPoE機能をはじめ、各種インターネットアクセス基盤を活用して日本におけるインターネットの普及拡大をはかり、IPv6の利用を促進することにより、国民が利用しやすい環境を形成するための諸事業を行い、新しい生活と産業の具現化に資することを目的として、IPoE接続事業者により「NGN IPoE協議会(IPoE-C)」を設立する。

IPoE-C活動内容

  1. NGN網IPoE機能の活用による日本のインターネット普及と利用促進に係る諸事業の企画、立案および実施
  2. NGN網IPoE機能を活用した諸事業に関する啓発・広報活動
  3. 日本のインターネット普及推進に向けた政策提言活動
  4. その他、協議会の目的を達成するために必要な活動

設立発起人

BBIX株式会社 福智 道一(専務取締役兼COO)

株式会社朝日ネット 土方 次郎(代表取締役社長)

インターネットマルチフィード株式会社 外山 勝保(代表取締役副社長)

日本ネットワークイネイブラー株式会社 石田 慶樹(代表取締役社長)

フリービット株式会社 田中 伸明(代表取締役社長)

役員・理事

会長 石田 慶樹 日本ネットワークイネイブラー株式会社
副会長 外山 勝保 インターネットマルチフィード株式会社
理事 福智 道一 BBIX株式会社
土方 次郎 株式会社朝日ネット
菊地 泰敏 アルテリア・ネットワークス株式会社
田中 伸明 フリービット株式会社